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  • 2016.06.15 Wednesday

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    How Crazy? どんなお話なの?

    • 2016.01.19 Tuesday
    • 23:29
    みなさん
    東京は雪も降りましたが、今日は晴天でいい天気でしたね!
    主宰の遠藤遊です。

    今回はこの劇の内容について話させていただければと思います。
    「How Crazy?」はフィクションですが、完全にフィクションではないと僕は思っています。
    このお話は簡単に言うと耳の聞こえない障がい者のお話です。
    僕はgekidanUで書く際、ほとんど自分の経験とか過去とかを題材にします。
    書きたての台本は本当にポンコツでそれを役者、スタッフの皆が動かしてくれているわけです。
    いつもは自分の事なので、このときああいう気持ちだったとか、いろんなことを共有して、話し合って、
    僕は自分を恥ずかしい程さらけ出して、みんなが僕の事好きになってくれて、稽古をするんです。

    でも今回はどうでしょう。
    僕は耳が聞こえます。障害も持っていません。
    耳が聞こえないのは僕の妹なんです。

    僕はよく言われます。
    「なんでお前はそんなハッピー野郎なのに、そんな暗いお話ばかり書くんだ。」
    そうです、gekidanUのお話は暗いです。
    寒い中、外で集中力もかけてしまって、時には飽きてしまう事もあるでしょう。
    それでも僕は毎回伝えたい事があるんです。毎シーン毎台詞。
    だから外でやってます。伝えたい事は、なるべく色んな人に聞いて欲しい。
    そう思うからです。

    幼い頃から僕はずーっと障がい者と共に生きてきました。
    僕の人生には欠かせない妹。
    そして僕は目の当たりにしてきた差別。疑心。勝手な憶測。見下し。
    でもね、妹は本当に強いんです。いっつもニコニコしてます。
    彼女の心のうちは分かりません。きっと一生腹を割って話す事なんて出来ないでしょう。
    でもニコニコしているあの顔はずーっと、ずーっと、純粋に本音だろうと思うんです。

    今回のお話、「Crazy」という言葉をチョイスしました。
    妹はよく心の中で言われてます。狂ってると、おかしいと。
    でもどうだろう。狂ってるのは誰なんだろう。どこなんだろう。そんなお話です。

    「なんでお前はそんなハッピー野郎なのに、そんな暗いお話ばかり書くんだ。」
    今の所の答えは…
    僕はマイナスからのパワーを信じているから、
    マイナスが無いと人はプラスになれないから
    傷を知らないと愛を分からないから
    何も知ろうとしないで同情の涙流してる者こそ障がい者だと僕は思うから
    そんな風に言葉ではなく心で妹は僕に教えてくれたんです。
    だから僕もプライドとか見栄とか全部なしにして
    なるべく笑っていたいです。

    ありがとう、妹!!
    たった一人大好きな妹!!
    そんな僕の愛を
    こんな僕に集ってくれる信頼なる仲間たちと一緒につくる
    狂に鋭利に尖った言葉から感じてくれたら嬉しいです。

    「HowCrazy?」
    まだまだ未熟な僕の主張を
    是非観に来て欲しいです。

    よろしくお願いします。読んでくれてありがとうございました!







     

    劇場までの道のりのご案内!

    • 2016.01.18 Monday
    • 13:53
    こんにちわ!

    すっかり大雪が降りました本日18日ですが、一昨日昨日で仕込みが終わり、もともと今日は野外作業がない予定の日でしたので、私達からしたら本当にベストタイミングで降ってくれました…。
    昨年同じ時期に公演した際は初日のお昼まで今日以上の大雪が降ったので大変でした。ちなみに公演は無事に行ったので、意外とタフな野外劇です。

    さて、公演まで日も近くなりましたので、南千住駅から劇場までの道案内を画像つきでご説明しようと思います!

    まず改札を出たらロータリーに向かいます。(南千住駅はJR、日比谷線、つくばエクスプレスがございますが、JR、つくばエクスプレスは改札が一つのみ、日比谷線は2番出口より出ましたら目の前がロータリーになります)

    正面に松尾芭蕉の銅像と日高屋のある横断歩道を渡り、渡ったら左に曲がります


    直進すると信号がありますのでこれを渡り、南千住仲通り商店街に入ります



    150メートルほど直進すると、劇場が見えてまいります。



    駅からおよそ5.6分ほどの道のりになります。
    もしお時間ありましたら、道中駅前や仲通り商店街のお店も是非ご利用くださいませ!
    皆様のご来場心よりお待ちしております!

    本日小屋入り!&予約状況!

    • 2016.01.16 Saturday
    • 22:05
    いよいよ本番をあと五日に控え、本日小屋入りいたしました!



    お天気にも恵まれ、無事野外劇場を組み上げることができました。本番も晴れるといいなぁ…。
    今回のセットは本当に気合い入ってます!




    また、チケットの予約状況ですが
    21日 ◎
    22日 ◎
    23日 売り止め(当日券あり)
    24日 ○

    となっております。土曜日が予定販売枚数に達したため、売り止めとさせていだきました。なお当日券はお出しする予定でございます。
    他の回はまだまだご予約受け付けております!特に木金がおすすめです。是非ご検討くださいませ!お待ちしております!

    ご予約フォーム
    https://www.quartet-online.net/ticket/esyyj6c?

    How Crazy? なぜ冬の野外なの?

    • 2016.01.15 Friday
    • 00:23
    本番まで一週間を切りました。
    本番中の気温は今週より下がる予報ですが…大丈夫です!みなさまへの寒さ対策はばっちりでございます。
    主宰の遠藤遊です。

    皆様にこの公演をお知らせするとき「冬に野外?狂ってるな!」とよく言われます。
    その通りでございます。ですがその狂ってるな!という驚きこそ、僕らの求めるものです。
    南千住という街は、いわゆる「下町」で片付けられる程、簡単な街ではございません。
    駅を挟んでまるで時代がワープしたかのように、東側はどんどん高層マンションやショッピングモールの建設が進む中、
    僕らのホームである劇場は西側の栄えていない所に位置します。

    僕が南千住に住み始めたのは6年前高校生の時です。
    家庭の事情でまさかの一人暮らしをすることになり、南千住という怖い街に住み始めました。
    僕の住む仲通り商店街は
    夜は山谷から出てきたホームレスがウロウロして、とてもじゃないけど一人じゃ歩けない、そんな印象でした。
    でも当時はまだ高校生、ツンケンしてました。
    なんだこの野郎という感じで街を一切イヤホンで遮断して、肩を揺らせて歩く事が精一杯ここで生きていく意味でした。

    そんな僕を変えてくれたのは、劇場となりの酒屋さん。
    家が隣だから、自炊が面倒な時はそこでカップラーメンを買ったりしていました。それをしばらく繰り返すうちに
    酒屋のご主人のおじいさんが僕がカップ麺を買いにくる度言うんです。
    「若いね、いいね、なにかやってよ、君なら何か出来るはずさ、この街に住んでてもう長いけど、もう若い人たちの時代なんだ」
    僕は何故ここで受け入れてくれるのか不思議でした。
    ただのガキが粋がって、いっちょまえに大人のふりして生活してるだけなのに…って。
    僕は気持ちを変えて、近所の人達や、ホームレスの人とも話してみる事にしました。
    そしたらどうでしょう。こんなに気持ちのいいことはない!!

    …もうその酒屋はありません。
    ご主人は事故でなくなりました。僕は涙が止まらなかったんです。
    野外劇なんてものはとても迷惑な事です。迷惑な事というのは人から受け入れ難い。
    南千住野外劇をやりはじめもう5年目になりますが、最初は苦情もたくさん来た。馬鹿だなと通りすがりの人に罵られた。
    でも今じゃ、「頑張って」って言ってくれるんです。
    最初に応援してくれたのは酒屋さんでした。「この街を変えてくれって」

    何かを変えるのはいつだって狂っている事からなんです。
    最初は馬鹿だと罵られても、いいんです。

    僕はこの街を愛しています。愛しているからこそ、ここを少しでも変えてみたい。
    栄えてないなんて言わせない。錆びれているなんて言わせない。
    なにより面白くておかしいことが南千住で起きるんです。
    僕らは絶対に止まりません。僕を変えてくれた恩人の為にも。

    街の雑音、人の声、そしてこのおかしな情況、空間
    冬の野外劇絶対に楽しいと思います。

    「やばい!マジ狂ってるわ!」
    そんな感想欲しいです。

    是非観に来て下さい!






     

    明けましておめでとうございます!

    • 2016.01.01 Friday
    • 11:48
    明けましておめでとうございます!

    2015年は1月の「仮想狂喜」、また8月には初めて南千住の劇場を他団体にお貸しし、白昼夢さんの「弔expo'15」を無事開催することができました。

    今年はいよいよ20日後に迫った「How crazy?」にひとまず全力で向かっていきます!ご予約お待ちしております!
    本年もよろしくお願いいたします!


    gekidanU第9回公演
    「How crazy?」

    【会場】
    南千住gekidanU野外劇場(荒川区南千住5-25-6)
    JR、東京メトロ、つくばエクスプレス「南千住」駅より徒歩5分。

    【日時】
    2016年1月21日(木)〜24日(日)
    全日18時30分受付・開場。19時開演。

    【あらすじ】
    同じ苦しみを共有しあえる仲間。
    彼らは国が用意した実験に参加する事になった。

    彼らを支配している差別が、実験を通じ狂気に変わる。
    音のならない雨が降る。青い血が流れる。あかるい未来が待っている。
    それは、どれくらい狂ってますか?

    gekidanU史上最狂の音楽野外劇

    【チケット料金】
    (当日、前売共に)
    一般 1800円
    学生 1500円
    荒川区民割 1500円
    (当日受付にて荒川区に在住していることを証明できるものをご提示ください。)

    【チケット予約】
    予約フォーム
    https://www.quartet-online.net/ticket/esyyj6c
    または
    gekidanU0211@gmail.com に件名を「公演予約」とし、お名前、ご予約日、ご連絡可能な電話番号を明記しご連絡下さい。
    12月1日より発売開始

    【脚本・演出】
    遠藤遊

    【cast】
    竹村英樹
    鈴木誠也
    ヒガシナオキ
    (以上gekidanU)

    大当吉平(劇団重惑)
    嵐丸奈々
    堀英俊
    中西恵吏香

    【staff】
    舞台監督 東侃輝
    照明   ざえり(劇団しどろもどろ)
    制作   吉岡佑(劇団重惑) 来栖玄都(gekidanU)
    音楽監督 竹村英樹
    物販デザイン・宣伝美術 田中優大(gekidanU)
    演出助手 石野晋太郎

    【gekidanUとは】
    南千住を拠点に活動する劇団。2012年2月、遠藤遊を主宰に結成。劇場公演の他、南千住の街中の野外劇場での野外公演を定期的に行っている。
    時代の波にのまれ、人々の心から消えつつある東京の下町南千住からの文化発信の為、演劇という枠にはまらない活動を目指す

    【お問い合わせ・公演情報】
    劇団公式メールアドレス
    gekidanU0211@gmail.com
    こりっち公演ページ
    http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=55160
    Twitter(@gekidanu)
    公式ブログ(http://gekidan-u.jugem.jp/)

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